イタリアワインについて


イタリアワインについて

はじめに
(1)イタリアワイン概要
(2)イタリアワイン法
(3)イタリアワインになるぶどう品種
(4)イタリアワインの種類

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私達が、イタリアワインのサイトを作ったのは、「イタリアワインの事をもっと知って欲しい。」「イタリアワインの正しい情報を伝えたい。」と思ったからです。イタリアワインは、解りにくいと言われ、ずっとフランスワインの陰に隠れて来ました。しかし、日本には、イタリアブームが訪れ、イタ飯という言葉も生まれ、イタリアワインも大分輸入される様になりました。イタリアのワインもやっとメジャーになって来たなと思ったものです。

しかし、友人知人に聞いてみると、「イタリアワインを買おうと思ったけれど、良く分らなかったので、結局は、フランスやカリフォルニアのワインを買ってしまった。」とか「名前も聞いた事の無いイタリアワインより、ボルドーと言う方が無難だったから。」という様な理由で、イタリアワインを自ら購入したという人はあまりいません。

一方、イタリアにビジネスや旅行でいらっしゃる方に伺ってみると、皆さん、「当たり年のバローロ」や「スーパートゥスカン」を買って帰りたいたいとおしゃいます。スーパートゥスカンとは、トスカーナ州で、サンジョヴェーゼとカベルネソーヴィニヨン、カベルネフラン、メルロー(つまりボルドーの品種)を使って作られるワインです。サッシカイアやオルネッライア、ティンニャネッロなどがそれに当たります。

バローロもスーパートゥスカンも、評価も価格も高い素晴らしいワイン達です。ただ、市場に出回っている物の中には、まだまだ若い物が多くあります。お好みにもよりますが、せっかく、日本に帰って、土産話と一緒にワインを...と思っても、ワインはまだ若すぎて、期待はずれだった、という事も起こりえます。

また、当たり年といわれるワインは、長い年月をかけ熟成して行きます。若くても若いなりの素晴らしさを感じる事は出来ますし、十分に熟成した状態も素晴らしいものです。この場合は、ご自分の好みの状態になった時に、タイミング良く栓を開けられるかどうかが、問題になってきます。

残念ながら、イタリアワインの事は、まだまだあまり知られていない様です。インターネットの情報でも、イタリアワインに関する物は多くありませんし、あまり正確でない情報も見かけました。

確かに、イタリアワインは、フランスやその他の国のワインに比べて、種類が多い事もあり、複雑に見えます。でも、ちょっとしたポイントさえ押さえておけば、それほど難しくはありません。次のページから、そのポイントをお話していこうと思います。

そして、どうぞ、色々なタイプ(価格帯も含めて)のワインを、まんべんなく試してみて下さい。 そうしているうちに、それぞれのタイプワインの特徴や、自分の好みのタイプのワインが分かってくるはずです。自分の好みのタイプのワインを見つける事が、最終的には、一番大切な事なのだと思います。

又、テイスティングリストに、色々なイタリアワインを紹介して行く予定です。参考になさって下さい。このサイトを通じて、イタリアワインを少しでも身近に感じて頂ければ、嬉しく思います。




こちらのワインショップでは、イタリアの信頼置けるメーカーのワインを扱っています。



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